アクティブな友達に影響されて始めた、楽天マガジン
一年前の話。
高校時代の友人に十数年以上ぶりに会った。お互いに子供を産んで働く母ちゃんで、休みの昼間っから大井町で焼肉とビールを頂くとかにした。保育園の仲間以外だとワーママの友人がなかなかいない。もやもやしていた時に、ちょうど連絡取って会うことにした。
待ち合わせ、やたら緊張してしまった。彼女は輝かしい経歴の持ち主で、行動力も抜群、田舎の進学校から王道・都会の大学へ!という道ではなく、アメリカの大学を受験した。そこからよく知らなくて、とりあえず今海外から帰ってきて、旦那さん単身の、彼女と子供日本でワーママやっているらしい。今の私見て、どう思うかなぁ、なんて考えたりしてた。
焼肉ガンガン焼いて、ビール煽ったらそんな緊張なくなった。あの頃もキラキラしていて、昔からそんな感じだったことも思い出したのだ。あと、楽しかった。
そんな話の中から教えてもらった、電子書籍サービス。旦那は随分前から漫画読んでいるが、自分でお金払って見たことはなかった。まして、雑誌も買って読むことはほとんどなくなっていた。
「気になる記事はスクショ撮って、あとで見返せるし、暗いところでもどこでも読めるからいいよ」と。あーそうか。なんで今までやらなかったのか。月々400円で読めるのか。
気持ち良い酩酊で電車に揺られ、楽天マガジンにポチッと入った。
あれから一年。
週プロとNumberは欠かさず見ている…おっさんか。端末5台までシェア出来るので、iPadでも読み、旦那にもシェアしている。言われたように気になるものはスクショ撮って保存、雑誌が更新される度にワクワクして何読もうかと探す。
女性誌の王道・VERYがないのが残念だけど、先日見つけたLa La Beginがあるからいいか。…全然ジャンルが違うしな
久々に誰かに会うこと、話を聞いて新しくできそうなことをやること、卑屈にならないこと。
彼女と久々出会って、刺激を受けた話。
○楽天マガジンのいいところ
雑誌が豊富。
端末5台までシェア出来る
ダウンロードすれば、オフラインで読める
楽天ポイント使って支払える
年額払いにすると960円お得
ゲスからファッション、知的欲求も満たす
いつでも最新の雑誌が読める
●良くないところ
バックナンバーは3ヶ月分だけしか閲覧できない
アプリ内から契約内容や更新できない
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