子供の看病とKindle
暗いベッドで使うKindleはすごく便利。
我が家はAmazonのヘビーユーザーである。
もちろんのプライム会員で、ファイヤースティックで子供をあやし、
定期便でおむつを買い、困ればポチポチしている。
本が読みたいと思っていたが、通勤時間は満員電車の20分。
帰宅後は、子供二人とのルーティンをこなしたらそれで寝落ち。
読みたい本を買うも、読みきれなかったりそもそも暗いところで本は読めなかったり。
暗いとことで本をよむのに、こんなに適した端末はないってことに気づいた!
iPhoneじゃ小さくて読みづらく、iPadじゃ重く大きくて、寝ている子を起こさないようなポジショニングや光の調整が難しく、もちろんMacBookは問題外。
本をもっと読みたい、
寝落ちした後に子供の隣でこっそり読みたい、
看病が必要で体の一部が触れていないとすぐ起きてくる子供の横でずっと一緒に寝ているには勿体無いけれどSNS見たりニュース見たりゲームだけじゃ時間の無駄だと感じているインテリジェンスにもってこいです。
サイズも文庫本くらいだし、暗めの画面設定だし、iPadより断然軽い。
操作した時、現代のスマホのような俊敏な反応はできないけれど、
できないかーと思えば大した問題ではない。
充電もスマホほど頻繁にする必要も、今のところなし。
サイバーマンデーで半額くらいで買い、今のところPrime会員の読み放題とKindle Unlimitedの1ヶ月無料お試しから好きな本をDL。
どうしても読みたい本はそんなにないので、自分で本屋じゃ選ばないような本を読み漁っています。
とにかく、何が言いたいかというと、
子供の看病の暇つぶしにはKindle最高!ということです。